AIによってこれまでの考え方の指向性を変えたい

ヤフーニュースのこの記事を読んで初めて知ったんだけど、サンデル教授って人がいて、こんな講義をしているらしい。

AIに関する議論。こういうのを多感な中高時代にできてないぼく(ら)は、ある意味、もう遅いんだよね〜。しっかりやってるから、欧米の人たちは。

中国はどうだろうか? 彼らはコミュ力が半端ないから、周囲にサンデルさんのような人がいるかどうか、か……

チョムスキーは、シンギュラリティは大したことない、みたいに言っていた(雑なまとめ…)けど、後で調べなきゃ。

ひと月前、松賢の「それ(=ぼくが気にしている建築分野の「美」の定義。まあ「新たな黄金比」と仮称)を追求すれば、それがいつかスタンダードになって、皆が追うようになる」には、大変勇気づけられたけど(優弥の「付箋」に匹敵する)、あれからずっと考えているのは、自分が多少満足できる答えが見つかったとしても「だから何なんだ?」ということ。

中途半端な状態で、みんなに多大な迷惑をかけてこの世を去ったある建築家のことをもっと深く理解する1歩……で、だから、理解できたとしてその後、自分はどうするの、関係者は幸せになるの……という堂々巡り。

勉強の仕方を大幅に変えたいというのがあって、来週・再来週あたりに、ちょっと探してみる。

そっちから攻めてみる。

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