赤木智弘さんという物書き

数日前までまったく知らなくて、日がないろいろな記事読んでる。昔のブログなんか、たまらなく好き。過不足のない、って言い方でいいのか……すごい文体だと思う。思想も好き。毎日の生活を覗いていて、まっすぐ生きてきた方なんだ、と。在中10年間は日本語ではほとんど何も読んでなかったから、浦島太郎状態はまだまだ続くね。

追記:「尊厳」「親の子殺し」 ……赤木さんのテーマの2つかと思うのだけど、尊厳に関しては、自分は「どうして尊厳がないと生きていけないのか?」というレベルの話になっている。何で必要なのか、という強い疑問。心の壊れた人が恢復するには何が必要なのか、という気持ち。同じ根っこかな?

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