阿部謹也「西洋中世の愛と人格」
societyの訳語候補
会、公会、会社、仲間会社、衆民会合、社、結社、社友、社交、社人、社中、交社……
どうして「世間」が採用されなかったのか。P.22
リック・バス『帰ってきたオオカミ』(無料ダウンロード、52MB、PDF)。 読みたい方は、以下をクリック。 https://drive.google.com/file/d/1WqXnlXbq0aAUkUwCpYDTLkPSC23tz3Bq/view?usp=drivesd 訳者あとがきからの抜粋:「かつて北半球の大部分に棲息していたオオカミは、いまや絶滅の危機に瀕している。そのオオカミが、モンタナ州の原生林に60年ぶりに姿を現わした……。群れを守ろうと情熱をかたむける動物学者。牛の被害におびえる牧場主。保護をめぐる政治家たちの不可解な行動。そして、そのただなかをまるで種の尊厳を賭けるかのように駆け抜けるオオカミたち。オオカミと人間が織りなす壮絶なドラマをリアルタイムで追う、野性に魅せられた作家による迫真のドキュメント」。
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